キーボードhhkbのセッティング、もとに戻した。
iTextの導入により、さらに速い打鍵が可能になり、
上下段の段越えがもたつかない、
クサビで奥チルト+パームレストの仕組みのほうに軍配。
パームレストはゴム板を敷いて微妙にかさ上げした方が楽。
打鍵速度に応じて、適切なキーボードセッティングや打鍵姿勢は、
変わるかもしれない、という仮説を出しておく。
で、その上下段の段越えや、
もたつきやすい言葉をわざと打つことで、
キーボードや体の体勢が正しいかどうかをチェックする、
新しいワード。
横たわっています。
TWの難しい段越え、からのアルペジオ促音で再びTに戻る運指、
さらにMに繋ぐという、左手にキビシイワード。
(「い」のときに左手が一回休む。
こういう途中で一回休みになると、
リズムが崩れてミスしがち。
左右交互打鍵配列には母音行キーがあることもあるが、
それだとこういうミスは誘発しないのだろうね。
でも母音は一打で打ちたい…)
レア運指だからこそ、
これがスムーズに打てるならいいセッティング、
という目安にどうぞ。
これまでの呪文:
訂正してくらくら舞う本能を?
--上段、中段、下段を順にチェック。二重母音のチェックも。
ていそんみょう(発表したっけ?)
--上段下段、中段のチェック
あいおうていせい
--二重母音チェックと、上段のチェック
2017年09月11日
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