前の記録をさぐると720台なので、
また伸びたかな。手書き原稿を写す作業において。
今回の原稿は比較的難しい漢字が多くて、
変換に手間がかかったパターン。
もっと難しいのがなければ800台に乗ったかも。
指がしゃべる速度に達すると、手書きを写すのも楽になります。
ラップタイムの記録。
1479文字: 25分 592文字/10分
1277文字: 17分 751文字/10分
1255文字: 15分 816文字/10分
928文字: 12分 773文字/10分
2017文字: 24分 840文字/10分 Fastest
492文字: 6分 820文字/10分
計
7414文字: 99分 749文字/10分
でもこれで創作文を書くことを考えると大変。
一日2万字という西尾維新は、
どういう配列で、どういう指の丈夫さなんだろうか。
8時間やるらしいが、とても気になる……
ちなみにこれは一日(数時間程度)で書いたものです。
これ以上の集中力はないかなあ。へとへと。
カタナ式は一日何時間も打ち続けることを想定してつくっています。
今のところ三時間くらいは打ちっぱなしでも疲れない。
hhkbといういいキーボードを使うとき限定ですが。
2017年10月11日
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