2017年11月08日

【カタナ式】新しい配列をマスターするときのコツ

いくつか過去にも書いたけど、
今回は新しい観点から。

それは、「複数のキーボードで試すとよい」だ。


ブラインドタッチをマスターすることは、
運動をひとつ覚えることだ、

道具を使うことだから、
仮に自転車に乗ることにたとえよう。

自転車に乗れるようになるには、
その自転車で頑張ることも大事だけど、
別の自転車も試してみるといい。

「自転車に乗る技能」と、
「その自転車を操る技能」は、
重なるところも多いけど、違うところもあるからだ。

ローカルなことに特化するより、
そのローカル以外の視点を体で覚えること、
いわゆる武者修行みたいなこと。

自分の自転車だけでなく、
友達の自転車や兄弟の自転車に乗ってみたほうが、
「自転車そのものに乗ること」をマスターすることができる、
ということだ。

で、
配列も同じでは、というのが今回の僕の説。

たいていキーボードは一個しかないかな。
でも配列が気になる人は、
キーボードを複数検討するために持ってる可能性が高い。
家と会社のパターンもあるだろう。
僕みたいに持ち運び用を複数パターン買う人もいるだろう。
誰かのを借りたり、ネカフェにいってもいい。

ということで、
複数のキーボードで、
新しい配列を練習するのは結構いい。

キーボードローカライズではなく、
「その配列そのもの」に触れている気がする。

そのほうが習得が速い気がする。

ピアノもそうなのかな。
そのピアノに慣れてるかどうかより、
その曲に慣れてるかどうかみたいなことかもね。

配列は、キーに依存するのではなく、
空間関係のことだ。

勿論、キーを手がかりに覚えるんだけど、
最終的には具体キーは消えて、
空間関係として記憶するからね。


あんまりこんな話は聞いたことないので、
書いてみた次第。

複数のキーボードで学ぼう。
学校と塾みたいなことか。
複数の先生の複数の教え方で、
知見が相対的になることはよくある。
posted by おおおかとしひこ at 13:05| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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