セッティングの備忘録。
キーボード:hhkbBT/JPメイン。
軽いモバイルにはvortex core(US配列、赤軸)。
OSの設定は日本語配列。
メイン配列:高速カタナ式2.5(そのうち発表します)。
練習中:下駄配列
(小書きかなとパ行をヴシフトに入れた改良版)
エミュレータ:DvorakJ。
無変換キー:英数に。同時押しでカタナ式ショートカット
変換キー:かなに。同時押しでカタナ式ショートカット
カタカナキー:エンター(下駄配列用)
vortex coreの設定:
デルキー:@
右シフト:/
右オルト:fn1+ESC(全角半角キーに相当)
ここまで共通設定にした、ふたつのレイヤーを使っている。
右下の十字カーソルが右シフトキーが使えないので、
カーソルはfnとの同時押しを使用。
L1カタナ式用:
左右スペースはスペース、fnはfn、
fnレイヤーにカタナ式ショートカットを出来るだけ盛り込む
L2:下駄配列用:
右スペースはfn
fnキーにエンター
エンターキーにBS
hhkbを使っているときは、
カタナ式と下駄配列をDvorakJで切り替え、
遅延設定を0/80切り替え、再起動。
vortex coreを使っているときは、
プラスレイヤー切り替え。
これで、キーボードに左右されず、
配置が同じになる。
ここまでシンプルにするのに結構かかった。
同じことをやろうとしている人、
参考までに。
で、なんで二つの配列を使うのか?
単純に研究のため。
今のところカタナ式が優れていると思うのだが、
カナ配列を深く知りたいという研究心で。
もしかしたら下駄配列のほうが優れているかも知れず、
だとしたらどのような理由かを知りたい。
パッと見では分からないことを調べようとしている。
2017年12月02日
この記事へのコメント
コメントを書く