入力機構の話なので、カタナ式カテゴリにて。
使い始めて三日目。こんだけ違う。
半濁点
i: 濁点を二回フリック?トグルっぽいな。
a: 濁点キーから右フリックだったので楽だった
確定アンドゥ
i: ない?
a: アンドゥキーがあったので、誤変換やミスタイプ編集楽だった
フリックでの真ん中文字選択
i: 結構待つ。トグルが効いてるから。
(設定→キーボードから「フリックのみ」を設定するといけた。
これはググらない限り出てこない。「フリックのみ」でそらを理解することは無理)
a: 待ち時間が短いし、二回押しで行けた。
フリックの十字候補の表示
i: 遅い。結構まつ。
a: 即だったので、知らない文字を打つのに便利だった。
アルファベットのフリックのときはかなり役に立った。
誤打鍵
i: よくある。
a: ほとんどない。ガラスの厚みと右手のズレを計算してたらしい。
記号類
i: 数字系に入ってない記号ってどうやんの?
a: 数字ボタン長押しで全アスキー記号出てきた。
変換の文節選択
i: ないの?
a: できた。一文字移動キーがあったからね。
コピペ
i: ダブルタップに気付くまでだいぶかかった。
a: 文字長押し。
i: コピペコマンドが上に出たり下に出たりうざい。
a: 一番上のコマンドから選べばよかった。
i: そもそも誤打鍵するほど正確に打てないから、文字選択キツイ。
a: わりといけた。
移動
i: タップでしかいけないの?行きにくい。
a: 一文字移動ボタンがあった。
変換候補
i: 一行しかない。ないときは全画面候補出すのめんどい。
a: 二行あったので、全画面候補を出すまでもなかった。
変換精度
i: なんかいまいち。えもいわれぬを変換できない。
a: 困ったことはない。
画面の拡大縮小
i: 普通の拡大縮小しかない。
a: ダブルタップでデフォルトの大きさにウィンドウをしてくれた。
縮小して全体を眺め、書き直したい所にダブルタップ、
という機構がない。
誤入力訂正
i: 普通に書いてるのに誤入力扱いが多い。
辞書が貧弱なん?へんかんきーって入力して、
変換かーが第一候補に出るってどうよ。
a: ちょうどよかった。
…基本愚痴です。
まだiPhoneのいいところを発見できてません。
あ、…が打ちやすいですね。
androidは全角記号一覧から探さないとなかったし。
(直前20候補にあれば楽だったけど)
とりあえず沢山書いて慣れてくしか。
確定アンドゥと一文字移動と、
デフォルトまで拡大がないのが、
キツイ。
俺は自由に書きたい。
紙とペン以上に、なぜデジタルはなれないのだ。
2017年12月06日
この記事へのコメント
コメントを書く