2017年12月22日

【カタナ式】行段系とカナ配列の行き来

一応出来るらしい。


今カナ配列の薙刀式の手を練っている状態から、
仕事の原稿の為に行段系のカタナ式に戻したら、
違和感がものすごかった。
しばらくしたら慣れたけど、
この運動記憶の切り替えはいつも上手くいくのだろうか。
一応共存できるらしいというけれど、
qwertyローマ字を含めれば、
都合三つ同時進行なのか。
まあqwertyなんてクソは、ブラインドタッチも出来ないんですが。


下駄は完全に忘れたわけじゃないけど、
そろそろ薙刀式に上書きされていて、
ブラインドだと完全にはしんどいと思う。
この混乱はいつか収まるのか、それとも。
ちなみに飛鳥はもう何も覚えていない。

プレッシャーがかかると、
ちょっと前に消したバージョンの指使いを手が勝手にすることがあって、
制御しきれない脳と神経の関係について、
想像を巡らせる。

薙刀式、現在1000字/時。
まだ実用レベルではない。

仕事の合間に配列作るのは結構しんどいね。
長期休みがほしい…。
(その前に小説書けや。小説書くのに配列から作る変態よ…)
posted by おおおかとしひこ at 22:39| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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