第一回実戦投入。
自分のカタナ式の半分よりは速く、
qwertyローマ字より若干遅い程度。
手書き原稿のコピー打鍵において。
6691字 132分の作業記録。
(平均501字/10分ペース)
ただしかなり疲労が激しく、
カタナ式なら休みなし90分コースが、
30分置きに途中休憩挟まないと、
集中力が続かない状態。
まだまだ自動的に指が動くわけではないので若干イラつくけど、
我慢できる範囲。
とりあえず1万字書けば、
そこそこは手が動くようになるかな。
流石にローマ字配列と違って、
手が自動で動くまではかかると思われる。
気になる指の疲労度は、
慣れない運指の量なのでやや疲れたというところ。
でもカタナ式の初期ほどじゃないから、
磨いて小さくしていけると判断。
ちなみに区間タイムはこんな感じ。
372字/10分
428字/10分
593字/10分
513字/10分
乗ってるところでは、僕のqwertyローマ字の530をもう越えている。
これが全体に波及すると良し、といったところか。
感触ではまだまだ速くなるだろうと。
カタナ式より速くなるかは不明。
運指で気になるところはほとんどなく、
「り」「ひ」の左下段の個人的苦手さがきつかった。
「左」が俺的な鬼門ワードに。
あと「別」「スペース」がきつかった。
でもそこまでの頻出語でもないと判断かな。
あと、「アイデンティティー」の加速ワードっぷりには、
こっちがびびりますわ。
(「アイ」がアルペジオ、「右濁音ン」がアルペジオ、
ティティが2アクション、「ィー」がアルペジオ。
4アクションくらいの感覚)
すでにメモを取るくらいなら、カタナ式より楽できてるかもしれない。
2018年01月17日
この記事へのコメント
コメントを書く