2018年01月27日

【薙刀式】最近の同時押し設定

同時押しが100%安定しなくて、ちょっと困り気味だ。
色々DvorakJの設定いじって、こうならなんとか安定しているのをさらす。


待機と遅延
キー入力を待機する時間、日本語入力……40ミリ秒
キーを発行する際に遅延させる時間……5ミリ秒

参考までに。ちょっと遅くなるけど、確実性は上がるような。

「同時打鍵は右手先行のつもり」
の呪文はよく効く。
あと同テンポでなるべく打ち、
「同時打鍵の所だけ、半分のリズムで打つ」という経験則も使える。

使えるのを使ってください。



ちなみにタイプウェル、ようやく100秒切りました。
秒2.83打なので、170字/分という計算かな。
目指せ「指が喋る速度」200字/分。
posted by おおおかとしひこ at 00:32| Comment(2) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の場合、Windowsの「キーボードのプロパティ」も、キーボードやIMEを切り変える度にテスト用のボックスで試して微調整しています。
まだ試していなければ、お試しくださいませー。

スクショ:
https://goo.gl/vCZmQf

【表示までの待ち時間】
キーボードのキーを押してから、連続して文字が画面に表示されるまでの待ち時間を変更することができます。

【表示の間隔】
キーを押し続けてから、2文字目以降が表示される速度を変更することができます。
Posted by toraji222 at 2018年01月27日 11:24
toraji222さん情報ありがとうございます。

どっちも最速に設定してます。
遅らせると同時打鍵がやりやすくなるかというと、
そうでもないかなあ。
dvorakj側でコントロールしたほうがいいかもですねえ。

また一つ発見したことがあり、ただ今工夫中。
文章に集中しているときと、
配列に集中してるときがあり、
前者の時には同時打鍵ミスが多い模様。
Posted by おおおかとしひこ at 2018年01月27日 20:36
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