タイプウェルKにて常用語83.5秒B。
3.35打/秒なので、「指が喋る速度」の
分200カナ=3.33打/秒を越えた計算。
思ったより早かったかな。
カタナ式では半年くらいかかった。
薙刀式は出来てから二か月たっていないのに、
一回指が出来ていると早いのかもしれない。
もう俺は親指シフト(ニコラ配列)不要論者になったわけです……
ということで、v3にマイナーバージョンアップします。
記録を出したのはこの配列です。
先に変更点だけ列挙。
単打 「せ」「け」入れ替え。
シフト 「む」「め」「ね」を入れ替え。
それぞれ、「し」「き」「せ」の裏に。
どうしても左薬指下段(X)が打ちにくく、
その保護が目的です。
その負担先は右小指しかありませんでした。
当然右小指の出番が増えるけど、
トータルで見た場合よいと判断しました。
小指がしんどくなるかと思ったけど、
今のところ大丈夫。
連打しなければ案外小指は丈夫なのかなあ。
現在マニュアルを変更中。
しかも高速打鍵向けの新しいセッティングができたので、
これも追加します。
それで「指が喋る速度」が実現できたので、
信用に足るものかと。
親指シフト上級者は、
分240カナ=秒4打以上だそうです。
めざせその領域。
(追記:あれ? 濁点とか数えるのか?
だとしたらもうちょい速くならないとダメ?)
2018年02月23日
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