2018年02月26日

禁止ばっかしてっから縮こまってんだよ

この10年、禁止ばっかりが増えた。
東電や原発を批判できないテレビ局は、スポンサー批判を禁止されてる。
ビットコインのCMを流すテレビ局は、仮想通貨を詐欺だと言えない。
あるいは、ドラマの悪者はシートベルトをして車を運転しなければいけない。

じゃあさ、全ての禁止を解いて生きてみなよ。


元気は自信から生まれる。
日本に元気がないのは、
禁止ばかりして自信を失わせたからだ。

そして自信は、尊大や過信と紙一重だ。

多少尊大でもバカでもいいじゃないか。
その自信が世の中を変える元気になるんだ。

禁止の先は袋小路だ。

もっとみんな尊大に生きろ。
この世の中でなんでもしていいんだと思え。
人を殺したかったら殺せ。
人を助けたかったら助けろ。
炎上上等、喧嘩上等。

世の中じゃ出来ないなら、
物語の中でやれ。

だから物語は最高なのさ。
物語の中では何も禁止されていない。
(公開に制限がかかることはあるが、
思想の自由から、禁止されることはない)

手枷足枷全部外して、
全力で生きてみろ。

最近の若い奴は、
物語の中でまで縮こまっていて、
だから最近の漫画すら面白くねえぞ。

昭和の暴れん坊、
たとえば勝新太郎や横山やすしや梶原一騎でも調べて、
その破天荒な作品でも読めばいい。
日本の現在の文化の基礎はそこなんだから。

大体昭和の人はもっと偉そうで、もっとでかい声で、
もっと睨みが効いて、もっと喧嘩して、もっと笑っていた。

昭和のエネルギーに比べて、
平成はジジイ並でこのまま終わる。
次の年代はどうだ。
posted by おおおかとしひこ at 13:07| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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