7000字強のコピー打鍵において。
約2時間で終了。
カタナ式では750程度であり、
薙刀式の前回測定では550だったので、
だいぶ速くなってきた感がある。
打鍵数でいうと、
総打鍵数で2割減、
アクションで1/1.7になってるので、
手は楽になっているはず。
(左小指、薬指、右小指を使うようになったから、
逆に中指人差し指は寂しいくらいだ)
カタナ式の時は二日連続出来るとは思えなかったが、
今回は土日で6000字、7000字の二本をやり、
それぞれ630、640の巡航速度であった。
で、いい方の記録を表題とした。
当面の目標はカタナ式ごえかな。
その人の上限が決まってる説があるので、
とりあえず750くらいはいけんじゃねえかと、
期待している。
その先があるかはわからない。
配列固定して、
年単位練ればいけるかもしれない。
微妙にまだAXCをいじっていて、
そこがフィックスしない限りv4にはならないなあ…
ちなみに、
毎パソの課題文(1000字弱、ライトエッセイ)は、
900字/10分程度。
カタナ式が1170だったから、
まあまあ迫ってきた。
スピード測定って、
1〜2分の超集中、
10分程度の集中、
数時間程度の業務レベル、
のどれでやるのが妥当なのだろうか。
ぼくはプロユースを考えているので、
最後のもので測定したいのに、
世の中のタイピングはいつもタイプウェルやイータイピングだねえ。
打/秒なんてどうでもいい単位で、
枚/日、枚/月だろって思ってしまう。
まあ、マクロを知るにはミクロを解析しないとダメなんだけどさ。
2018年03月12日
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