2018年03月16日

振り切るということはこういうことさ(「バーフバリ」評)

インド映画は「見る極楽」である。
何もかも最高だ。
何回も爆笑し、何回も泣いて、何回も拍手した。
日本映画はこれを前に何を言い訳できるというのだ。

(個人的には「ムトゥ踊るマハラジャ」の方が好き)
批評もクソもねえ。ほんとの王道ってのはこういうことだ。
posted by おおおかとしひこ at 18:54| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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