2018年04月16日

【入力の話】ブラインドタッチの中期の練習

「文字を大きくすること」。


文字を打つテキストエディタの、
ポイント数(級数)を大きくしてもよいし、
表示を拡大してもよい。

一行20文字程度の原稿用紙くらいまで、
文字を大きくしよう。

そうするとね、
「たくさん書いた」気になるのさ。


ブラインドタッチや新配列をマスターするとき、
「それまでのやり方だと、
もっと早くたくさん打てるのに」というジレンマとの戦いがある。

新しいやり方を覚えようとしてるんだから、
前の方がまだ速いのは当たり前なのだが、
「だったら前のままでもいいじゃないか」
と、つい楽な方に人は逃げがちになる。
「やっぱやーめた」まであと半歩だ。

電車で行けるのに徒歩で行く人は、
余程のモチベーションが続かないと無理だ。

だから、
徒歩を鍛えて、それが電車より速くなるまでは、
電車と比較しない方がよいのだ。


ということで、
「最初に字を書いていた環境」にしてしまうのである。
それはつまり小学校くらいの、
原稿用紙だ。

原稿用紙はもうずっと使ってない人が多いけど、
プロはいまだに使う。
正確には常用しないだけで、
感覚として原稿用紙の文字数がわかる程度には鍛えている。
(今何枚分書いたな、などと見ずに把握できる)


それには、一行20字が、
日本語を書くには丁度いいのだ。

qwertyのようなデファクトと違い、
原稿用紙はそれなりに工夫を経てきている。
日本語を書くのに丁度いいようになっている。


2行や3行書くのが苦しいはずだ。
それって、小学生の作文レベルってことさ。


文字を大きくし、
改行を20文字に設定しよう。

スラスラ書いてる気分になってくるぞ。

そのギアを外すのは、
10分で1枚半、600字書けるようになってからでよい。
これくらいが、「はやい」の基準だ。

いつのまにか、一駅ぶん行くのに、
電車に乗る必要性がなくなっていることだろう。


(ここから先がタイピングの世界になる。
僕は今30分で2000字書く。
トップスピードだけだと10分1200字程度。
これは説明とか日記の文章で、
物語創作では全然落ちる)
posted by おおおかとしひこ at 12:59| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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