2018年04月26日

【薙刀式】キーボード入力の効率化を考えないのは、字を書かない人なのだろう

どう考えたって、現在のqwertyローマ字入力はおかしい。
僕がここまで文字一つの置き場所に日々悩んでるのも、
暇な趣味じゃなくて、手が痛くならないようにしたいからだ。


みんな一日何文字書いてるの?
今俺は手書きで小説を一日3000字書き、
それをタイプして3000字、
このブログを一記事2000字くらいは打っている。

その他に評価打鍵もしてるので、
8000は余裕ごえで、時に1万はいく。


こんなに書かないから、みんな切羽詰まってないんだな、
とふと気づく。
それぐらい書く人は、
まずは親指シフターを目指し(聞いたことあるから)、
そこから枝分かれするのだろう。

俺は切羽詰まっている。
親指シフトなんて効率の悪い配列はやってられない。

また薙刀式の打鍵環境を整えなおした。
書きながらの改造で、実戦からのフィードバックである。
纏まったら書く。
posted by おおおかとしひこ at 01:16| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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