レイヤーをまた組み替えていたら、行けることが判明。
結局全てのキーをシフト(ユーザーMOD)に定義したとき、
「Aを押しながら出せる全ての音」を、
各レイヤーに被らないように置けるか、
どのレイヤーと共用するか、
というパズルだった模様。
逆順もふくめて、全て数え上げられるかどうか、
ということでした。
たとえば、「み」を押しながらの面に、みゃみゅみょが来るのは当然として、
「や」を押しながらの面にも「みゃ」があるように定義して、
かつ、
「み」の裏の「は」(v7)を押しながらのもの、「ば」「ば」
が「み」を押しながらの面に定義し忘れないように、
がポイントになりましたです。
作る方は超ややこしいですが、
薙刀式の排他的配置が効いて、
うまく被らないように作れました。
当然か。
これで、
「同時押しは、どっちかを押しながらどっちかを押す」
が実装できます。
紙の上での結論なので、
実装はのちほど。
その前にv7をフィックスしたいです。
今最終調整中…
2018年05月21日
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