2018年05月25日

【薙刀式】太極拳は良い

何故太極拳がゆっくり練習するのか?
あれは漫練という。
他に快練(実戦速度)でやる練習もあるのだが、
それよりも太極拳は漫練を重視する。

それは、スピードを出すためにはゆっくり練習したほうが、
最終的に神経に覚えさせるのが簡単だからだ。

で、これをタイピングもやってみた。
効果抜群。


そろそろタイプウェルでタイムアタックを再開した。
しかしなかなか上がらない。

前の運指や途中の運指と混ざってしまっている。
で、何度も間違う。

イライラしたので、
ゆっくりノーミス練習に切り替えた。

10秒ぐらいオーバータイムで、
ゆっくりしかやらない練習。
打ち切るとダメな記録が残るから、
最後の一単語でEsc。

これを各ジャンル10回とかやると、
相当鍛えられる。

間違わなくなってくるのだ。


指がまず最新の配列に慣れてなくて、
しかも変えたところと変えてないところの接続もなかなかうまくいかなくて、
その部分をつなぎ直すのに、
太極拳的なゆっくり練習はとても良いということが分かった。


配列のバージョンを変えて、
あとは適当な文章を書いていく、
という実践で鍛えていたのだが、
それよりも、
ランダムな言葉のタイプウェルのほうが、
「自分で発想しなかった運指」に出会えるので、
鍛える回数は相対的に上がる。
(自分の書く文章では無意識に嫌な運指を避けている可能性もある)


中国三千年の知恵は素晴らしい。
太極拳的漫練、おススメです。

ダンスでもゆっくりのテンポでやって、
ノーミスになってからようやく本番スピード、
ってやり方もあるからね。
タイピングはダンスよりよっぽど複雑なことをやってるんだなあ。
posted by おおおかとしひこ at 11:15| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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