2、3日、持ち歩いてみた感想。
〇パームレストや奥チルトのかさ上げが不要で、
机にベタ置きできるので、
結局はhhkbより取り回しがよい。
×ファンクションキーの上一列はやっぱ邪魔。
60%キーボード、40%キーボードが好み。
(文字入力だけに限定すれば30%でもいいのかも)
NiZ Atom 66、輸入なら二週間か。どうしようか。
△35gは触ったときは「無抵抗」くらいの勢いだったが、
1万字も書けば、「抵抗がある」ことがわかるようになる。
45gが激重に感じるようになったので、
人間の感覚というのは、鋭敏な適応力があるのだなあと。
(もう全てのパンタグラフとメンブレンは拷問)
△もっと軽くてもいいな。20とか10がいいかも。
ゴムシートに穴を開けて軽くする技があるらしいので、
66を買ったら75を試し台にするかも。
(あるいは中古をゲットしてテスト?)
僕の使っているポールペンは抵抗が少なくて、
とても書きやすい。(ペンテルハイブリッド中性の青)
それに一番近いキーボードかも。
×でもデザインがダサくてねえ。
せめて無刻印が欲しい。
今MXのキーキャップ無刻印白をベースに、
差し色をグリーン系(薙刀式のロゴ色)でまとめられないか調べ中。
でも綺麗目のグリーンってあんまりないんだよなあ。
〇静粛性はとても高いです。
もしゃもしゃ言ってるだけのレベル。
体感1/4くらい静かになったかな。
思考に集中できる、
よいキーボードです。
△あ、ややキーは左右にぐらつきます。
hhkbはそこがシャープで高級感があるけど、
逆に自由度がない拘束感の原因かも知れない。
◎取り回しが楽でキーが軽い静電容量。
これが突出してよいので、
他の欠点は気にならない感じ。
2018年06月14日
この記事へのコメント
コメントを書く