2018年06月19日

メリーは良い

原稿用紙、ということで脚本論にて。

縦書きが出来るエディタはそんなに数がない。
今まで主に使っていたのは、
ワード、タテエディタ、iText。

メリーの縦書き対応版が今年の4月にリリースされていたらしく、
早速ゲット(無料!)して試してみた。

これ、おススメです!
今までのメイン、iTextから乗り換えること決定!


何がいいかって、そのスピード!


僕がエディタに求める機能は、
軽さと縦書きのみだ。


フォントが綺麗(游明朝がお気に入り)で、
縦横の文字数が設定でき、
行間文字間を読みやすいように調整できればなおよい。


それ以上は必要ない。

脚本執筆も、小説執筆にも、
図形の機能とか印刷機能とかはいらない。

ただ書いているだけに集中できる、
縦書きかつ軽さのみが必要だ。



iTextはそれに合致していたが、
薙刀式を走らせているDvorakJと相性が悪く、
たまにバグが起きた。
(時々qwerty配列に戻ってしまう)

それでもスピードでiTextを選んでいた。

が、メリーの縦書きではそれが発生しないことが判明。
もう何も心配なしな感じ。

ちなみに、
ワード、タテエディタ、iText、メリーの、
重さ軽さ(キーを打ってから表示されるまでのレスポンス)は、
体感で、
15、8、2、2.5
くらいの差がある。


僕は遅延など原稿書きには害悪だと思っている。
ちなみにワードには「アニメーション」という、
文字が出るアニメーションをつけるのがデフォルトだ。
そんなものオフってしまえ。
それでもなお、上の数字くらいの遅さだ。


タテエディタ、ワードは、
すでに作った印刷用のフォーマットがあって、
iTextで書いたものをコピペして、
印刷する用のソフトとして機能させることにしていた。

メリーもテキストエディタなので、
印刷系は弱い。
ワープロってのは、
テキストエディタと、
印刷整形機能をニコイチにしたものなんだあとようやく理解する。

ワードやタテエディタは、
印刷するときの設定をたくさん調整出来るが、
その分テキストエディタとしては重い。


なので、
ただ書くだけのデジタル白紙として、
メリーは超オススメなんです!!!



不満ふたつと、解消のメモ。

・「…」「ー」が、縦書きなのに横書きのものが出ること。
(これはメリーのバグではなく、win10アップデートのバグらしい。
https://www.haijin-boys.com/software/mery/mery-2-6-8#2
の対策で表示上は直った)

・左側にIMEの線が出る。ふつう右に出るだろ。
これはオプションの
https://www.haijin-boys.com/software/mery/mery-tips
のトゥルーインライン入力をオンにするとふつうになった。
しかしこの分遅くなったので、元に戻すことに。
多少の見にくさよりも、スピードを取ることにした。
posted by おおおかとしひこ at 23:40| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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