色々試していたら、NiZに関していうと、
最適解を見つけたかも知れない。
1. 机の上にベタ置き。
2. 机の奥に移動。
3. 前腕の半分ぐらいが、手前の空いたスペースに乗るように。
4. 前腕の真ん中ぐらいが机の手前ヘリにつき、
いい角度でキーボードに手がいく。
という、単純極まりない解。
ややこしいときはシンプルな解が正解、
という原則に従うと、
これが最もコストが低くどこでも出来る解なので、
たぶん最適解。
パームレストやリストレストを巡る旅、全否定。
机とキーボードだけでよかったです。
NiZの設計がちょうどよいのかも知れない。
あるいは自分の手に合ったサイズ感なのかも。
あるいは薙刀式の運指と合ってる可能性もある。
腕は伸ばして机に置け。
キーボードは奥。
猫背にならない程度。
以上。
夏場は腕に汗をかき、次第にペタペタしてくるので、
適宜拭くしかない。
冬場は机が冷たいかも知れないので、
またその時に考える…。
で、キーを換装して、
人差し指を高く、小指を低くできないか模索中。
FJをファンクションキーに付け替えて見たら割とよかったんだよね。
出来たらアップします。
2018年07月24日
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