2018年08月02日

ものづくりの衰退の原因

度重なる仕様変更。

これが一度もないなら、日本のものづくりは復活する。


それには、正しい注文と、
注文以外のことは自由にやらせること。
仕様変更のたびにもののクオリティは下がる。
クリエイターの士気が下がるからだ。


仕様変更をいけしゃあしゃあと受けてくる営業が悪い。
その分営業は仕様変更に最後まで付き合え。
お前の軽口がどれだけの責任があるか、
末端の納品まで見届けろ。
それならば、何回でも仕様変更を受け入れよう。

アナログのものづくりからデジタルになったから、
仕様変更が簡単になったと勘違いしている。
アナログは直せないから一から作り直す。
デジタルは直せるから、結局分解して一から作り直す。
一から作り直すのはどっちも同じですよ。
見えてない分デジタル現場の方が悲惨だね。

働き方改革は、末端の時間制限をすることじゃない。
仕様変更にペナルティをつけることだ。

ちゃんとした営業は仕様変更イベントを先回りして、
大目に予算をとってきた。
バカな営業はギリギリ一回分の予算しか取って来ず、
無限に仕様変更を受け入れる。

日本が死ぬわけだ。
営業は死なない。クリエイターが死ぬ。
いずれ日本は、スーツの営業が移民に丸投げしてシールを貼るだけの国になる。
(一部なっている)
posted by おおおかとしひこ at 13:08| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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