手書きの小説のコピー打鍵において、
12,216字(変換後)、合計196分。
ぶっ続けでなく途中休憩を4回挟んで、
作業時間だけをメモしておいた。
たいして速くなってはいないが、
3時間あれば1万字が打てて、
かつ疲れない(翌日に疲れが残らない)
ということが分かってきた。
疲れない、というのは厳密には0ではなく、
ちょっと疲れてはいる。
カタナ式だったら、もう少し速いが次の日は無理。
Qwertyローマ字だったら昔は3時間で6000字くらいが限界だった。
うむ、だいぶ長期戦用になってきたぞ。
もう少し疲れないようになりたい。
配列で工夫できるのか、打ち方でどうにかなるのか。
道半ばであることよ。
タイプウェルは頭打ちになりかかっていて、
いま確実性を鍛えている。
もっとミスタイプがないと、たぶん速くなる。
2018年08月12日
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