2018年08月13日

【新下駄配列】作成記、途中で止まってた…

一番知りたい、
清濁別置にしたあとの、
マイナー濁音や半濁音をどう捌いているかの部分。
なかったよ…



「が」「で」は全然わかるし、いい場所にあると思った。

「ど」は「どう」を、「じ」は「んじ」を意識してるのは、
触りながら理解した。(ように思う)

「だ」は「た」と同位置にしたのか?
「ぜ」とか「ば」とか「ぼ」とか「ぎ」とか「ぶ」とか分からない。


あと半濁音が全く記憶に定着しない。
カタカナ語で覚えた方がいいのかも。

ていうか、親指シフトの半濁音は最後まで覚えてなくて、
「5つの場所」だけ覚えてた。
ぱ、ぷ、ぽが清音に近いからギリ当たりを引けて、
ぴぺは当てモン状態だったなあ。


もう少し触っていけば、
それらのマイナー音の場所の理由もわかる日が来るのだろうか。
それともマイナー音の連接は、
小を捨てて大をとったので、適当なのだろうか。
暗中模索が続いており。

とりあえず現在、こつこつと指に覚えさせ中。
連想記憶でもなんでもいいから、
思い出せないと困るんだよね…。
濁点と半濁点を改造して追加したら、
負けのような気がするし。笑


しかし記憶力の貧弱な俺、
中指シフトと薬指シフトを混同しまくる。
連接の運指で覚えると、
それ以外のパターンで使うとき大混乱するしなあ…

清濁別置のキーの多さは、自分の記憶力に厳しいのか?
と思いながら二日目終了。
posted by おおおかとしひこ at 01:19| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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