一番知りたい、
清濁別置にしたあとの、
マイナー濁音や半濁音をどう捌いているかの部分。
なかったよ…
「が」「で」は全然わかるし、いい場所にあると思った。
「ど」は「どう」を、「じ」は「んじ」を意識してるのは、
触りながら理解した。(ように思う)
「だ」は「た」と同位置にしたのか?
「ぜ」とか「ば」とか「ぼ」とか「ぎ」とか「ぶ」とか分からない。
あと半濁音が全く記憶に定着しない。
カタカナ語で覚えた方がいいのかも。
ていうか、親指シフトの半濁音は最後まで覚えてなくて、
「5つの場所」だけ覚えてた。
ぱ、ぷ、ぽが清音に近いからギリ当たりを引けて、
ぴぺは当てモン状態だったなあ。
もう少し触っていけば、
それらのマイナー音の場所の理由もわかる日が来るのだろうか。
それともマイナー音の連接は、
小を捨てて大をとったので、適当なのだろうか。
暗中模索が続いており。
とりあえず現在、こつこつと指に覚えさせ中。
連想記憶でもなんでもいいから、
思い出せないと困るんだよね…。
濁点と半濁点を改造して追加したら、
負けのような気がするし。笑
しかし記憶力の貧弱な俺、
中指シフトと薬指シフトを混同しまくる。
連接の運指で覚えると、
それ以外のパターンで使うとき大混乱するしなあ…
清濁別置のキーの多さは、自分の記憶力に厳しいのか?
と思いながら二日目終了。
2018年08月13日
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