ちょいと改造して現在こんな感じ。
OEMプロファイル(Cherry-MX互換)採用のキーキャップすべてで可能なアイデアです。
現在自作キーボード系は大体この軸でやっているから、どれでも可能!
(DSAとかロープロは同じ高さなので変えても無駄無駄無駄)
無刻印キーかつブラインドタッチが推奨です。
ステップスカルプチャ構造採用でキートップが交換できるキーボードなら、
(印字を気にしなければ)可能!
つまりhhkbでも可能な、シンプルでグローバルなアイデア!
キーの高さの差があるほど、
キーの横のピッチが狭いほど急斜面になります。
キートップ、キーピッチ、手の大きさにあわせて調整してください。
また親指がだいぶ上に上がるので、親指キーのかさ上げが必要になるかもです。
僕はスペースキーに木材の削り出しパーツを、両面テープでくっつけています。
コルクテープやウレタン、ゴムのポッチ(家具置く用の)などもよいでしょう。
個人的には、
硬すぎず柔らかすぎず、形を自由に決められるので、
木材削り出しがいいと思います。紙粘土もあるかも。
背の高い親指シフトキーボードみたいな親指キーがあると最高なんだけど…
(自作キーキャップ…?)
僕的にはもうちょっと山の傾斜がほしいですね。
そのために、より背の高いキーキャップを探す旅に出る…
2018年08月14日
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