画像検索の範囲で、各キーボードの親指キーを調べてみた。
TRONキーボード…凸?(鮮明なものがなく判断困難)
μTRON…凹
エスリル…凹
ergo dox…凹
keyboardio…凸
barocco…凸
ultimate hacking keyboard…凸
hhkb JP…スペースキー凸、変換無変換凹
リアルフォース…三つとも凸(旧第1世代はhhkbと同じ写真も?)
意外とバラバラでした。
凸は指先で押せないから横で叩く
→凹でもその癖で叩く
な連鎖が続いている感じがします。
親指キーは「つかむ」ようには誰も押してない?
(横についてりゃいいんだが、それはまた別の話)
飛鳥配列系がノートPCで開発されたのも、
平らな親指キー>凸親指キー
でやりやすかったからではないか?
と推測してみる。
僕は逆付けの凹hhkb JPの変換無変換キーが、一番使いやすかったなあ。
それは最近の自作キーボードでは大体実現している。
スペースバーにしないで、1Uとか2Uの凹を逆付けしてる人は、
割と多い。
2018年10月03日
この記事へのコメント
コメントを書く