いやいや、あの第二ターニングポイントのセリフで号泣させといて。
いやいや、あの衣装で出て来て。
なんであの曲がないんや!
以下ネタバレ
事情か?
事情なのか?
I was bornまで言うといて、
なぜそのあとがないのだ?
それ以外は完璧なのに、
一番大事なそれがないってどういうことやねん。
あるいは、
脚本家の精一杯の抵抗であのセリフが入ったのか?
いいスピーカーでクイーンを聞きに行く、
くらいのモチベーションで見に行った。
望外に映画になってて、
第二ターニングポイントで熱い涙を禁じ得なかった。
なんなんやその肩透かし。
前振りに対して落とすのが落ちでしょうが、
まったく。
We are the Championがそういう歌詞なんだって知って、
いい曲だなあと始めてしりました。
(追記:
名曲I was born to love youは、
ソロ時代の曲だそうです。
だとするとクイーンの伝記としては使わないのが正しい。
脚本家の精一杯の抵抗という読みですか…
でもフレディの伝記でしかなかったので、
それがラス前には来るべきだなあ。
あと、ブライアンメイ似すぎでしょ。本人かと思うわ)
2018年11月10日
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