2018年11月26日

エモいの件、追記

批判すると悪口と解釈するバカは、
ネガティブかエモいしか感情の粒度がない人なのではないか?

批判は悪口ではない。改善点を探す愛である。
生きる価値はない、死ねと切り捨てないからだ。

そして我々は、批判するならば改善案を提出する義務がある。
改善案を伴わないのはただの文句だ。
posted by おおおかとしひこ at 10:21| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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