パソ活さんが提案していたので、
こっちもプロの映像屋の意地を見せますね。
会場で見ていたときの不満を、
「RTC2018の画面レイアウトは、こうだと見やすい」に整理しました。
もと
改造版
・今何本とっているのか解りにくい。
・視線がタイプ文と、正確性と、何ワード取っているかを、うろうろしないといけない。
なので、中央にがっつりまとめる。
・KPMは試合には関係ないが、あると面白いので表示したほうがよい。
(スコアはルールとは関係ないから、表示する必要はない)
・正確性が95を割ったら色で警告。(青対赤なので、とりあえず黄色で表示。
この青赤黄色のセットは、いくらでもセンスのいいものに変えられる。
たとえば、オレンジ、グリーン、パープルのセット、
グレー、ベージュ、レッドのセット、ブルーグレー、ベージュ、イエローのセットなど…)
・あとこういうところにRTC2018のロゴを表示するなら、文字組みじゃなくて、
一個のマークにしておくとごちゃつかなくてすむよ。
三菱マークみたいなのを作ってしまうと良い。
・選手紹介はあったほうがいいと思う。
キーボード情報、パームレスト情報、スタンドの有無、押下圧、
カスタマイズなんかもわかるといいよね。
・手元動画は必要か?
できれば真上から撮ったものがあったほうがいいと思うけど、
マルチカメラでリアルタイム対応できないかもなので、
スローで解説するときだけカットインでもいいかもしれない。
(中継技術が上がれば問題ないけど、そうすると入場料とかいるよね)
スマホやタブレットで見るときのフォントの大きさは考えていません。
とりあえずPC上でのレイアウト。
運営の方、参考にどうぞ。
2018年11月30日
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