2018年12月09日

【薙刀式】印字が追いつかないところは、脳内発声復活

僕は手書きする時に脳内で声がしない。
だからタイピングも脳内発声のしないメソッドが必要だった。

ローマ字系は脳内発声がある。
親指シフトもだ。
下駄配列、飛鳥、新下駄、薙刀式のカナ入力は、
脳内発声がないので、
僕にとって大変楽だ。
ようやく、「手書きと似た感触のタイピング方法を得た」と感じた。

ところが。最近ちょっと手が速くなってきたことで、
脳内発声がやや復活する場面がある。
印字が追いつかないときである。


もちろん全ての言葉が速いわけではない。
(だったらタイプウェルはもっと速い)
よく使うフレーズだけに限られる。

たとえば、
「ということもあるかも知れない」とかは、
よく使うフレーズの組み合わせであり、
こと、ある、れないがアルペジオで、
適度に左右交互なので、
大変速く打てる。

もはや僕の中ではこれひとつが意味の塊になっていて、
このひとつをタイピングしたいのである。
できれば一秒くらいで。

ところが。

これを2秒弱で指を動かすことは可能でも、
印字が追いつかないのだ。
(バッファには溜まっているようで、
取りこぼすということはないようだ)

ただでさえ薙刀式は「指を離した時に文字確定」なので、
ワンテンポ表示が遅い。
それに拍車をかけて、
これくらいの文字数を、
僕のマシンではひといきに処理できないらしく、
やや遅れて後半がずらずらと出てくる。
このタイムラグ。
時間にすれば一秒にも満たない、何分の一秒かの間。

で、僕の意識としては、
書いていることが出てこないまま、
次のことを考えなければならない。
つまり、
リアクションがないやつに対して次の指示をバッファしないといけない。

この時に、どうも脳内発声があるような気がする。

リアクションのトロイ、出来ない後輩に対して、
噛んで含めるように話しかけている感覚。


ううむ。これではなんの意味もない。


印字速度に関しては、
もうこれ以上ないくらい速い、
iText という前時代のエディタを使っている。
メリーや秀丸やサクラ、
Windows標準のメモ帳すらこれに劣る。
ワード?トロすぎで役に立たない。
もちろん印字アニメーションは全オフ(OSのものも)だ。

解決方法はふたつあって、
・印字を見ない
・速いマシンに変える
だ。
速いマシンにすれば、ワードすら速いエディタになる、かもだ。

むむむ、サーフェスゴーかなあ。
(追記: CPUわりと遅めなので、余計ダメかも。
サーフェスシリーズならPro5まで上げないと意味なし…)

今のところ本体に予算を割くことは考えてないので、
前者の方法を模索している。
エスパー的だけどしょうがない。

どうしてもミスタイプや誤変換は起こるだろうから、
それを恐れていることはたしか。


なので今タイプウェルでノーミストレーニングを始めた。
きついので5ミス制限程度で打ち切る練習。
つらい…


印字も見ない、ほんとうの(?)ブラインドタッチか。
そんなうまいこといくのかねえ。
速いマシンで、DvorakJ+iText の実験をしたい…
posted by おおおかとしひこ at 11:55| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。