2018年12月22日

【キーボード】hhkbはベターではあるが、ベストではない

hhkbを最高!って言っている人が羨ましい。
45gの押下圧では僕は手が痛くなる。
だから手放した。

いいキーボードだと思うよ。
つくりは質実剛健だし、しかも柔らかい。
BTは乾電池なので、総合的に軽い。
あのキーが重くないと感じる人には最高だ。
合理的な配列もいい。しかし僕は配列変更ソフトDvorakJで、
もっと合理的な配列を採用している。
だから僕にとってのキーボードは、物理だけが重要だ。


僕には45gは重い。
35gのNiZを激賞するのは、そういう理由だ。


先日1万5000時程度を5時間かけて打ち込んだ。

これはhhkbでは無理だろう。
hhkbでの限界は、1万字だった記憶がある。

その時はまだローマ字系だったから、
相当素早く手を動かしていたと思う。

今はカナ配列+35gなので、
同じことをするにしても、楽できている。

仮に一日1万打鍵するとしたら、100kgの労力差がある。
ローマ字1万字とカナ1万字だと、1.7倍打鍵比があるから、
170kgの差があるわけだ。

僕は毎日その分軽さを得している。


プロはマラソン競技者のようなものだ。
今日書いても、明日も書かなくてはならない。
ずーっと書き続けることに、
キーボードと配列は楽な方がいい。


僕は、楽できるキーボードと配列を探している。
タイピング的に最速である必要はない。
タイピングゲームの速度は、
一ヶ月かけて書くような原稿には何の関係もない。
タイプウェルでSJ程度行ければ十分だと考える。

それには、
NiZが手に優しくて最高だ。

リアルフォースの30gが世界最軽量で、
しかもhhkbと中身は同じだが、
モバイルには向かない。
だから静電容量方式かつ軽い軸として、
NiZは唯一の個性を放っている。

hhkbはベターではあるが、ベストチョイスじゃない。

キーボードに拘る長文書きは、
NiZシリーズをお勧めする。


僕はPlum 75を買ったけど、
今ならAtom 66がある。
上一列なくてhhkbと同サイズなので、
今買うならそっちを買うかなあ。

充電バッテリーなので重いのだけが欠点かな。
700g台だけど。
NiZとサーフェスとマウスが、
カフェでの文章書きの最適解だと、
僕は思う。

iPadにしないのは、ネットに繋がってしまうからで、
僕のサーフェスはWiFiのみしか繋がらないモデル。
こうすると、ネットに繋がない、
ポメラの親玉みたいに使える。


あとhhkbのいいところは、
専用バッグがあるところくらいじゃないか?

45gがいいって人は、hhkbを愛すればいい。
僕はもう45gなんて重いキーには戻れない。
万年筆のように、軽やかに書きたい。

もし20gとか10gとかで書けるなら、
そのキーボードを買うか、
自作するだろう。
(今自作では15まであるんだっけ。
とても気になっている)
posted by おおおかとしひこ at 16:01| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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