v10からの差分:
・ほ、ろ(裏せ)の入れ替え。
・き裏は「む」、し裏は「め」、へ裏は「ね」。
ずっとこのへんをいじっていて、
前バージョンに戻ったような感。
もう左薬指の腱鞘炎は治ったと思うのだが、
こんどは尺側手根屈筋という、
これまた腱鞘炎になりやすいところを痛めている。
どうやら左親指の使い方と関係している、
というところまで突き止めた。
左親指を打つとき、
腕を内旋しながら打つときと、
外旋しながら打つときがあるようで、
一定している右手と違い、
ずいぶん色々に暴れるような気がする。
まだ法則は突き止めていないが、
端のほうを調整するだけで、
その暴れがマシになったような感じ。
薙刀式はスペースキーがシフトを兼ねており
(シフト率左右12%ずつ計24%)、
なおかつ変換にも使うので、
だいぶスペースキーが大事。
この打ち方いかんによっては、
長時間打鍵にまともに影響する。
物理的に解消することもやっているし、
配列的に工夫できるならそれもやる、
というスタンス。
これでもダメなら根本的に配列改造かも知れないので、
その辺を様子見している。
昨日はまた一万字クラスの作業をしたが、
現在採用しているシステムでは痛まなかった。
写真撮ってまとめます。
2018年12月24日
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