見ている途中、どこに落とすのか全く分からなかった。
見ている途中、これはなんの映画か全く読めなかった。
新しいということは、こういうことだ。
この映画は決してこれまでの宣伝文法で語られないだろう。
ヒットもしないだろう。
だが、ナイトシャマランの、才能の頂点を見た。
彼の作品では、
「アンブレイカブル」「ヴィレッジ」「サイン」
がベスト三作だと考える。
その「アンブレイカブル」を超えてきた。
最高だ。
「レディインザウォーター」
「エアベンダー」「ハプニング」で腐ったシャマランはもういない。
お帰りシャマラン。
あまりに堪能しすぎて、劇場で拍手するのを忘れていた。
詳しい評論はまた書く。
2019年01月21日
この記事へのコメント
コメントを書く