Treadstone48系列の異形横千鳥
(中段に対して、下段は左右対称に外にずれ、
上段も左右対称に外にずれている物理配列)
かつ30キーのキーボード、Stonehenge30による打鍵動画。
右手と左手の間に一列増やして、
下段に人差し指で押すスペース、
上段にBSがあるのが特徴です。
https://mobile.twitter.com/marksard/status/1097863657881427968
反響音とシャキシャキ感と指の動きから、赤軸と推測される。
NとBの間のスペースが面白い。主に右手になるのか…
TYが近いのがウリで、それはこれをみてもよくわかる。
打ってる言葉はオバマの演説原稿らしいので、英語ですね。
日本語の文章打鍵も見てみたし。
コンパクト、打ちやすい配列。スペースのB割れ。
これでタッチが軽かったら。
動画ですが、タッチタイプですかね。ほとんど指を離して打ってますね。人差し指のBSとEnterの配置も絶妙です。
「ラーメンの原価は10円くらい」と言う話と同じで、
ラーメンでいうと材料販売がDIYキーボードの世界ですね。
フィギュア完成商売の相場が10万だったかな。
おねだんの殆どは人件費(作業拘束時間)ですね。
あと、メンテ出来る人じゃないと辛いかもなあ。
初心者組み立て用にMint60がありますが、
これもスプリットスペースの配置ですよ。
>動画ですが、タッチタイプですかね。
自作キーボードの人はタッチタイプ前提です。
手首をつけた状態だと思われます。
基盤とプレートとスイッチの高さ程度なので、
どの自作系もキートップまで3センチ切るくらいですね。