Ergo42の左手部分のみ使った、
カタナ式専用自作キーボード。
今の所DvorakJで読み替えられるように、
キーマップは「上段:ERTYUIO」のように単純になっていますが、
いずれQMK_firmwareを書いて、カタナ式をハード上に実装するつもり。
テンキー横使い+AutoHotKey+DvorakJというのも、
なかなかの衝撃でしたが、
これはこれで完成度高くていいなあと。
なにより、ここまでコンパクトにローマ字入力が、
カーソルやエンターやBS含めておさまるのが、興味深いですね。
キースイッチは、
miniAxe同様押下圧20gに換装しました。
キーキャップはPlank用のXDAを流用。
XDAはマッシブなので、
もうちょっとスリムなキーキャップのほうがスマートに見えたかも。
(チェリー無刻印とかかなあ)
カラーリングも、スズキカタナに近づけるかでも迷っている。
最下段のあまり部分は、これからキーマップを練っていこうと思います。
現状ではパスワードとか打てないので…
ちなみに明日ゆるキーに持って行きます。
2019年03月22日
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