ずっと疑問だった、LAltがある理由。
RAltがAltGに割り当ててあるキーボード(主にヨーロッパ仕様)
もあるからなんですね。
逆にいうと、AltGというキーコードはなくて、RAltがその代わりであるという。
変換や無変換が違うコードに割り当ててある日本とは違う仕様なのか……。
じゃあ、RCtrlってなんだ? まあいいや。
そこまでキーボードのことを芯から理解するつもりもないしな……。
現在カタナ式をQMKで書けるか、コードを拾い読みしながら勉強中。
結局英語ドキュメントを一から読んだほうが合理的かも……。
AltはDvorakJでも変更できないキーですね。
AutoHotKeyでスクリプトを組めば実現できますが、そこまでしてやる意味が見いだせないので、僕はやっていません。
USキーボードにした時点で、変換も無変換も捨てました。
変換、次候補はスペースで、無変換はエンター、カタカナ変換などは薙刀式の編集モードでやっています。
変換無変換は(デフォルトの機能では)もはや不要キーと考えます。
ここに何かを割り当てる前提では特等席ですが。