comboにて実装できるっぽい。
https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/docs/feature_combo.md
しかし同時押しのミリ秒設定(デフォは200ms)を設定しなければいけないことから、
「○ミリ秒以内に押されたら同時押しとみなす」アルゴリムだと推定。
薙刀式の同時押しアルゴリム、
「相互シフトで定義して、
同時に押されている瞬間があれば同時とみなす」
に辿りつけなさそう。
シフト機構だけでやるとレイヤー数制限(32)に足りないので、
「Aを押しながらBを押すとCを出す」を、
レイヤーを使わずに羅列的に定義できるのがあれば助かるのだが。
もうちょっと探します…
ちなみに前置シフトによるレイヤー切り替えはすぐ実装できそう。
OSL(layer)でいける。
☆を出力して、シフトレイヤーでBSして、なんて挙動もマクロを組めばいけそう。
(シフトキャンセルはBSとかエンターにマクロで)
月系は一発で自作キーボードに乗るぞ!
2019年04月09日
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