QMKと格闘しながら、なんとか50音はファームウェアに焼けました。
単打
濁音連続シフト(retro_tapとpermissive_holdをオンにすることでいけた)
m: rk同時押し(順押しには非対応)
w: hn同時押し(順押しには非対応)
v:シフトhn同時押し(順押しには非対応)
任意の子音二つで促音(押しながらで、順押しには非対応)
シフト押しながらの任意の子音二つで濁音の促音(同上)
の全てに成功。
マクロからのワンショットレイヤーの呼び出しが、
「押しながら」は行ける(双方シフト)けど、
「または順押しでも行ける」の実装が無理でした。
なんかやり方があるはずなのだが、マニュアルの記述が曖昧で、
しかも実装例がないので参考資料がない…
それ以外は、DvorakJと同様のカタナ式が走っております。
格子配列でのカタナ式はなかなか新鮮。
(カタナ式動画のテンキー以来だぜ)
Macでの挙動も確認!
あとは編集モードと、
7×4内で数字や記号を配置しないと。
あとライトハンドマスターも調べて、
右手側のキーボードも独立して使えるようにしないと。
(Ergo42から二つ生産予定)
これ全部できたら、
夢の「物理カタナ式キーボード」が出来るぞ…!
しかもオール20g軸…!
あと、QMKファームウェアだけで、
薙刀式は多分乗らない。
カタナ式だけで既にメモリを3/4は使ってるので、
さらに複雑な薙刀式は多分無理だろう…。ざんねん。
2019年04月23日
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