といってもErgoDoxにデカールだけど。
実際に作った人がいる。
http://www.dcc-jpl.com/diary/2019/04/28/dktswh/
印字があると、とたんに公式のように見えてくる不思議。
そういえばこのデカール、
今日遊舎工房にもあったよ。
(jpegかaiあたりをデカールにプリントしてくれるサービスは、
調べたらいくつかあるようだ。
そもそも僕はこっちが本職だし、
薙刀式ロゴとかも入れこんだデザインしてみるかも。
まずはカタナ式ならキー数が少ないから楽か…?
ついでに、
新下駄や飛鳥や月なんかも、デカール作ってしまう手があるね。
商売になるかなあ。どうだろ)
薙刀式自体はKarabinerで実装されているそうだ。
一年くらい前のKarabiner-Elements実装初期しか知らないので、
KeyRemap4MacBook時代のような、
色んな機能が復活したのだろうか。
3キー同時押しが出来るならMacで薙刀式もいけると。
(ゴクリ)
蜂蜜小梅をQMKのファーム内実装して、
そこから薙刀式の実装例もあった。
現在ソース勉強中。
色んな人が薙刀式を試してくれて嬉しいかぎり。
試してみて合わなかった人も、何が合わなかったか書いてくれると、
みなさんの役に立つと思うので書いてください。
僕には薙刀式が今のところベストだが、
そう思わない人の意見もフラットに聞いてみたい。
僕が蛇蝎のごとく嫌うqwerty配列を愛する人もいるわけだし、
世の中には色んな人がいることを、
出来るだけ知りたい。
2019年04月28日
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