まさかのキャスティングか?
今までの活躍を見れば満を持してか?
おめでとう。村井月に続き快挙だ。
あ、古川も帝国の帝王になりつつあるか。
舞台組は藤田も頑張ってる。
みんなすごいなあ。
そして、舞台版とはいえストーリーが気になる。
妖狐に変身するのかしないのか。
そもそも敵は誰か。
戸愚呂はビジュアル的に無理だから仙水編か。
いやそれは今後にとっておきたいから、
オリジナルの敵編だろうか?
幻海師範は誰がやるのか。
「2.5は女は出ない」という不文律を厳密に守ると、
その役を全部コエンマに被せるか。
(普段は普通に喋り、いざというときおしゃぶり、
という必殺技アイテム扱いになるだろう)
あるいは死んだ後役目をコエンマに託しているとして、
話の中に出てくるのみか。
…のような予想をしてみた。
チームとして彼らが結成された後の、
暗黒武闘会以後、仙水編以前の時系列、
または仙水編以後雷禅編以前、
あたりの時系列あたりと予測。
…とすると、
「個性豊かな妖怪もどきチームが敵と戦う」
というところまで話を還元できる。
これならいかようにでも話は作れそう。
2.5次元ビジネスを長く続けるためには、
キャラクターありきで、
○○編などとステージの数を引っ張ると儲かるはずだ。
一発目の試金石を作り、
当たればシリーズ化、
外れたら次のシリーズを模索、
のようなビジネスモデルと考えられる。
それに、盤石のキャスティング、
と鈴木は思われているということだね。
幽遊の頃はもうジャンプを卒業しかかっていたけど惰性で読んでいて、
スラムダンクとドラゴンボールが終わるまでは買おう、
なんて思ってた頃。
最終回付近のめぞん一刻のほうが面白くて、スピリッツメインの、
青年誌を読み漁ってた。
だから僕は世代ど真ん中じゃあない。
若い作家でど真ん中世代がコアスタッフにいると、
話は面白くなるだろうね。
蔵馬へのときめきと、
鈴木へのときめきがうまく融合すれば、
伝説の舞台になるだろう。
で、やつならそれを役作りしてくるはずだ。
あと出来そうな役を考える。
ラインハルト鈴木。マーグ鈴木。
いけそうやな。
2019年05月10日
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