銃弾飛び交い、血塗られた死体の山の、実戦を見よ!
そこに一筋の光明が差す! 脚本添削スペシャル全集出来!
ホットなうちに復習すると、学習効果がアップ!
2014年から今年2019年まで、
6回分の脚本添削スペシャルの全リンクに更新しておきました。
トップ記事からどうぞ。ミスなどあれば指摘してください。
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メンテの話題が出たついでに、このブログの投稿でタグクラウドを活用していただくことはできないでしょうか。
脚本論カテゴリがこのコメント時点で約4500エントリとなっており、一番過去記事を参照する機会が多い脚本論で実質的にカテゴリが機能しない状態です。
脚本論と一口に言っても、一つの記事で感情移入中心に解説したり、別な記事ではプロットについて解説していたりと、カテゴリの中でもっと細分化が可能です。
ざっと挙げられるだけでも
「焦点」「ターニングポイント」「点と線」「ガワと中身」「カタルシス」「メアリー・スー」「設定」「テーマ」「構成」「短編」「小説と脚本の違い」「執筆」「作品批評」「映像論」「イコン」「プロット」「コンフリクト」「ストーリー」「変化」「三幕構造」「練習法」「製作委員会」「AをBで語る」
など議論の中心になりやすい概念が抽出可能で、法則性が決まっている分タグを作りやすいと思うのです。
さらに、『デジタルは人を幸せにしない』『テーマとはなにか』『ショートストーリーの思いつき方』『ストーリーとは、ロジックである』など同じ話題で連続記事になった時にもタグがあるとぱっと全部を引いてきやすいです。
このブログで埋もれている過去記事には素晴らしい物がいくつもあるのに、検索性やリソースの構造化が問題で読みにくいのはもったいないと思いますし、タグ一覧があるとどのような主題を扱っているかが一目瞭然になるメリットもあります。
勿論、全ての既存記事をタグ化はできないので、以降の分のみについてのお願いなのですが。
そこは悩みどころで、
今日のまとめを作っただけで2時間かかったので、
その暇があったら何記事か書けたわ、
みたいになってしまうのですよ。
(最近は似たようなことを別角度から書くことが多いですが)
自分としてはカテゴリやタグ分けしたいのですが、
分けたとしたらどっちにも属してない所を書きたくなったりして、
どうしようかなと思っているうちにここまで来てしまった感じです。
ずっとさぼってる全記事インデックスも作りたいのですが、
今回のリンク集を作る手間を考えると、
数日かかりっきりになるだろうなあと。
ブログ内キーワード検索(PC版のみ)で対応してくれ、
としてたのですが、流石に記事が増えすぎたかもしれない。
埋もれた記事サルベージに関しては、
逆に誰かが作ってくんないかなあ、とボランティア募集したいです。
大岡脚本論副読本的な。
あとかつてはそう思ってたかもしれないけど、
今はこう思っているという、
いつも現在進行形で書いてるので、
その意味でも整理することに執着がないのかもしれない。
逆にいうと、高城さんのタグ分けは僕には新鮮でした。
どういう分け方をすれば論が俯瞰できるかは、
外の人の方が見えているのかもしれないですねえ。
道のない所を進んだら勝手に道が出来ていた、
というのが僕の実感です。
ということで参考書にまとめてくれるボランティア募集。