2019年06月22日

【自キ】ゆるキーいってきた!

色んな人とはなせました。
qmk薙刀式も触れたし、なるほどねーと理解が深まる。
木ーキャップ用のステムを作るために、
CADと3Dプリントに入門する時が来たようだ…
posted by おおおかとしひこ at 18:14| Comment(6) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日はゆるキーお疲れ様でした。薙刀式作者にQMK薙刀式のデバッグ?をしていただき、開発秘話も聞けて本当に貴重な機会でした。また少しずつ改良していつか見ていただきたいと思います。
15g、20gも問題なく打てるじゃない、とわかったのも収穫です。トライしてみます。あの親指キーは欲しい!
Posted by eswai at 2019年06月22日 22:41
>eswaiさん

遠路遥々(偶然とはいえ)お疲れ様でした。
実は思いついて、次の親指キーを作っています。
先代はおおむね45度の角度で削り出したのですが、
60度30度の三角形で面を取ってみようと。
紙粘土でモック作って、というのが確実なのでしょうが、
手触りを求めて先に木材を切ってしまえ、となっており。

ドイツのキーボード事情も聞けばよかった、
とあとで気づきました。チェリーの本国だというのに…
Posted by おおおかとしひこ at 2019年06月22日 22:54
ドイツのキーワード事情ですか。もっぱらdiscordや週間キーボードニュースが情報源なので、実はあまり情報がありません。GBなどでローカルのショップは利用しますが。キーボード配列がJIS以上に変態なので、仕事では困ってます。ウムラウトもあるので、A-Zじゃ足りないんですよね。シフトキーがトグルだっだりするのも困ります。
木ーキャップの進化が楽しみです。
Posted by eswai at 2019年06月22日 23:02
>eswaiさん
そうそう、AZERTYってやつですよね。
ああいったもので母国語を効率よく書けているのか、
とても気になった次第。
フランスはデフォルト配列を変えた、
というニュースを最近聞いたので、
ドイツも対抗してくれないかなあ、などと思ったのです。
ディープすぎてドイツ人も興味ないかも知れないけど、
なんかあったら面白いなあと思いました。

木ーキャップは今木工ボンドの乾燥待ち。
明日は削って試打して、の繰り返しになりそうです。
Posted by おおおかとしひこ at 2019年06月23日 02:38
ドイツはQWERTZなんです。
そういえば会社のデスクトップPCにCHERRYブランドのキーボードついてます。おおっと思って、おもむろにキーキャップ外したらメンブレンで、そりゃメカニカルなわけないよな、と思ったことがありました。
そういうのもって行った方が珍しくてよかったかな?
Posted by eswai at 2019年06月23日 14:05
>eswaiさん

AZERTYはフランスでしたか。
そういえば英語のタイピングしか動画としては見たことないから、
他の言語も気になってきた…

しかしチェリーブランドのくせにメンブレンとは。
イベント用ネタとして受けると思うなぁ。
Posted by おおおかとしひこ at 2019年06月23日 18:48
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