2019年07月12日

【PC】ノートPCを貸与されたら、拒否するべきだ

極論書いときます。
だって背中が丸まって寿命縮むぜ。
寿命縮むより、仕事の質が下がる方が実害ある。

僕は目がしょぼしょぼするし肩がこるし腰が痛くなるので、
絶対ノートは使わない。
ノートの方が画面のピクセルが小さいから字小さいのも嫌い。
よくあんなモニタでワードのA4とか編集できるな。無理やろ。
思考が20%くらいに落ちる。

ちゃんと何時間も仕事するならデスクトップに限る。
僕がポメラを買わなかった理由はこれ。

弊社はThinkPadかMacBookを貸与するけど、
僕は共用デスクトップを使う宣言で病を回避。
コスト削減する経営者とシステム管理者は、
ノートで体を悪くして質が下がる呪いにかかれ。


どうしてもなら、
ノートPCスタンド+別キーボード(最低でもhhkb。できれば自作)か、
スタンディングデスク(胸の高さぐらい)がいいですよ。
体と仕事を守りましょう。
e-inkのサーフェスが出たら欲しいなあ。

なるべくPC作業を減らして手書きを増やすのが、
一番体と心の健康に良いけれど、それはまた別のお話。


道具の上限が、仕事の上限を決めるべきではない。
posted by おおおかとしひこ at 14:13| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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