新しいバージョンになっていたので貼っときます。
https://github.com/eswai/qmk_firmware/tree/master/keyboards/crkbd/keymaps/nicola2
標準的なコルネキーボードのキーマップなので、
QMKが読める人なら簡単に移植できるはず。
(過去記事にQMKの改造法はまとめときました)
同時打鍵のアルゴリズムは、
どちらかを押しながらどちらかを押す双方シフトなので、
連続シフトにも結果的に対応してるというすぐれもの。
(出力文字を変えるだけで飛鳥系はすぐ作れる)
シフター兼自作キーボーダーは是非。
シフターだけど自作してない人は、
ないキーボード探してないで、もう作っちゃいなYo!
親指キーなんていくらでもあるよ!
Gateronクリア軸使えば35gだぜ!
シフターはさっさと自作すればいいのに、といつも歯痒いですね。
QMKの知識がなくても、自キ+かえうちだって行けるのになあ。
アレルギーを起こさず果敢に挑んで欲しいところ。
人間が作ったものだから、人間に理解出来ないはずはないと、
いつも工学では思いますね。
iPadに繋ごうがデスクトップに繋ごうがスマホに繋ごうが、
親指シフトが打てている動画がないと、実感はないのかもしれません。
久しぶりに親指シフトの勘を戻して、動画作るか…
https://hiyokoya6.hateblo.jp/entry/2019/04/28/102017
なんとか自作キーボードにリーチしているようですが、手を出すにはハードルは高いようですね。
その記事は見ました。
僕は半田付け未経験、QMK環境構築未経験で手を出したけど、
モチベーションさえあればなんとかなると思います。
今なら遊舎工房もあるし。
今は情報が錯綜しすぎてて、初心者のための解説記事が望まれますね。
親指シフターの為の自作キーボード講座、
暇があれば書くかな…
(その前に親指シフトの勘を戻さなければ)