スマホ版は不対応なので、「PC版を見る(一番下にあり)」
で対応します。
・右コラムの過去ログ(月単位)が、一番昔までリンク貼れました。
・トップページの記事表示数を倍の20に増やしました。
・カテゴリの記事表示数、過去ログ表示数を30に増やしたので、
余計なページ移動が減ったと思います。
・Seesaaのデフォルト広告を減らしたので、軽くなったと思います。
ただしブログ内検索を試したら、
数年くらい前までしか遡れないので、
頻出用語(例: プロット)を初期から見る方法は、
右から遡るしかないかも。
昔は一番古い記事まで出たのだが…
この検索精度の上げ方がわからんので、
詳しい方いたらご連絡ください。
(googleで「プロット 大岡」などで検索しても大して変わらない…)
またgoogleとYahooから検索で来る人は、
検索ワードがこちらから見えない仕様になっていて、
需要を探れない状況です。
話題にしてほしいこととか、
質問などは【今更聞けない質問箱】へどうぞ。
こういう方法のことでしょうか?
グーグル検索オプションhttps://www.google.com/advanced_search
の「サイトまたはドメイン」の所にこのブログのURL
http://oookaworks.seesaa.net/
を入れる。
「すべてのキーワードを含む」の所に
プロット
と入れる。
普通にグーグルで検索するよりはヒット数が上がります。
お尋ねになっていることを勘違いしていたらすいません。
Google検索で「site:oookaworks.seesaa.net プロット」を検索すると、ヒット件数615件で、(Googleが判断した)関連順です。たぶん読者にとってはこちらのほうが有用な記事から読めるんじゃないかと思います。
ユーザーに毎回「site:」とか入力してもらうのは現実的じゃないので、ブログ内からやってもらいたいならGoogleカスタム検索を設置するのがひとつの方法ですね。
http://desilysis.seesaa.net/article/412392830.html
●検索ワードがこちらから見えない仕様
→については、「Google Search Console(サーチコンソール)」をSeesaaブログに適用できれば可能かもしれません。ただ、無料ブログサービスで適用できるのかは僕も経験はなく、手順もそれなりにありそうです。これができれば過去記事の加筆修正などに有用ではあるんですけどね。
脚本論は古い記事を前提にしていることも多いので、
単純に時系列でヒットするべきなんですがね…
年と月を指定してキーワード検索出来るのが一番いいんでしょうが。
紹介されたものはチェックしてみます。
https://pct.unifas.net/google/2236/
ただ、そういえばGoogleカスタム検索は1ページあたり20件(初期は10件なので変更する必要あり)、そしてページめくりは10ページまでの制限があるので、合計200件までしか見れないかもしれません。
情報ありがとうございます。
記事を書きすぎた俺が悪いのか。笑
条件を変えれば昔の記事も出るので、探せる人は探せるかな、と諦め気味…