2019年08月17日

【自キ】物理レイアウトまとめ

サリチル酸さんのまとめが素晴らしかったので貼っておく。
https://salicylic-acid3.hatenablog.com/entry/key-layout

しかしあくまで文字領域30キー部分だ。
問題の親指部分、レイヤーキーをどこに置くか、
小指外については言及がないのが片手落ち。
(あれだけまとめる大変さはわかります)


そもそも物理配列は、
使用する論理配列(qwertyとか薙刀式とか)と、
密接な関係があると思う。

飛鳥配列なんかはロウスタッガードで運指距離を計算していたから、
格子配列やコラムスタッガードで威力を発揮する保証はない。
薙刀式は、コラムスタッガードには相性が悪い。
小指下段→薬指中段をアルペジオとして利用するからだ。
ここに目を瞑れば小指上段は使いやすい。
(メインのアルペジオ、人差し指中段→中指上段も遠くなる)


親指キーについては、
親指周りだけで全部を賄う(レイヤーキー修飾キー全て)、
小指外や最下段キーも援用する
で大きく別れると思う。
また、親指だけ特別に傾けるか/他に合わせてあるだけか
でも分岐がある。

なにせ親指だけは、
他の4指と比べて横っちょに付いている指だ。
キーボードはこの形に合わせるべきだと僕は考える。

Claw44なんかはめちゃくちゃ親指キーだけ独立させてるし、
ErgoDoxなんて45度傾けた親指ボックスがあるようなものだ。
我らがminiAxeは他に合わせてある物理レイアウトだが、
僕は3Dキーキャップを作って親指の角度を別にしている。

さらに3Dキーボードになると、親指の立体的使用を考えた配置だったりもする。


小指外に関しては、
弱い小指を酷使するべきではない、
という考えは立派だが、
そのキーは親指部分だけで賄い切れるかどうか、
という覚悟や計算の問題かもしれない。

また、そもそも109キーボードにある、
小指外の記号キーをどのレイヤーのどこに追いやるかも、
考えなければならない。


レイヤーキーをどこに置くかも悩ましい。
親指のいい位置に置きたいが、
これらは親指部分に置きたいキーと競合する。


このへんは文字部分よりも更に複雑な取捨選択思想があるので、
整理がたいへん難しい部分。
そして個人的にだが、
Colosseumシリーズと、僕の親指キー以外、
打ちやすい親指キーに会ったことがない。
(親指シフトキーボード含む。手首を浮かせるスタイルはやっぱり苦手)

サリチル酸さん、親指編待ってます。
posted by おおおかとしひこ at 00:16| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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