学ランも学園以外も関係ない、
風魔の里での話になりそうですね。
以下ネタバレで。
風翁の正体はバレたようなものの、
あとは各人の見せ場は、
全て本編に繋がる技のヒントの習得、
という大筋になろうか。
無名帳は何も書いてない白紙と予想。
(そこに一人前になると名前が刻まれるのだ!的な?)
のちに柳生暗殺帖に出てくる「無名」と、
関係あると面白いのだが…?
サイレントナイト翔からだっけ、
瞳の表現が変わったのは。
アレが苦手だったんだけど、
昔に寄せてきている感じで好感。
(カラーとアップのグラデトーンの時だけそっち?)
絵柄のことは何もいうまい。
手で描いてるだけ良しとしよう…。
しかしとても不思議な感覚だなあ。
タイムトリップでもしているようだ。
次回霧風霧幻陣、竜魔死鏡剣と続き、小次郎風魔烈風で締めの、
全4話かしら。
あれ?劉鵬は…?
「動いたがゆえに大変なことになり、
以後『動くな劉鵬!』と言われる過去ネタ」
を期待してたのだが…?
(たとえば不動掌という必殺技の誕生とかね)
しかし初めて風魔の里の地図が出てきて、ちょっと興奮。
あの帰らずの森で、
夜叉一族一速い脚の男を倒したのかね…?
とりあえず、少年に戻って楽しむとしよう。
それより、「究極最終版」が「小学館」からってどゆこと?
集英社の兄弟会社とはいえ、版権どうなってるんだ。
なんか揉めてるのかな。
ドラマの時にオリジナルタイトルロゴが使えなくて、
気にはなってたんだよね。秋田書店管理でもなさそうだし。
ラストに、
樹齢二千年の一位樫を壬生が見つけて終わりだったら最高だなあ…
2019年08月19日
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