こんな感じ。
左の素材がAgilista(AR-M2)、右がアクリル(Ultra)ナチュラル。
触った感じはAgilistaがソフビっぽい、ややペタペタした肌触り。
積層痕は残るものの、飴ガラスみたいな質感が好き。
アクリルは予想通りだけど、剥離剤が残っているのか(特に裏部分)、乳白に。
磨いたら完全クリアになる。
絵に写っている透明パーツだけで○万円だぜ。テストとはいえ片腹痛い。
親指キーは特別なので、このような特別高級パーツも用意しようかと思います。
(廉価版はナイロンとMJFを用意します)
キーボード装着済みのやつは小一時間ほど磨いたもの。
ツルツルになるのはいいけど、#1000じゃ透明度は下がるので、
コンパウンドとかいるだろうなあ。
Agilistaのほうが好きなので、アクリルは用意しないかも。
文字部分は、ステムの高さ違い、プロファイル違いを沢山プリントしたので、
いい組み合わせがないか探っている最中。
木を削る手間だとこういうのは試せないので、3Dプリントのいいところ。
2019年08月31日
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