小せえ!
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かえうちは、ガジェット自体は小さいと感じたけど、
両方にUSB端子を挿すと、全体だともっこりしていた感じがあった。
それを解消する大きさになるかも。
まあUSBのAがそもそもデカイって説もある。
C、microBなどのモデルも自作キーボード的には欲しくなるけど、
この小ささなら気にならないかも知れない。
個人的には薙刀式の実装が、
DvorakJほど使いやすい訳ではなかったのが残念。
レイヤー数が100以上あれば、
あるいは相互シフトがもう少しうまく定義できるとか。
(連続同時シフトロジックが相互やネストで実装できれば…)
12800円は物理的に高いけど、機能を考えれば上等か。
あと親指シフトキーは、
3Dプリンタで全然作れそう、と思ってしまった。
その程度のスキルはもう身についたので、
オリジナルの高いやつも、
薙刀式親指キーみたいに斜めに親指を当てられるやつも、
東プレ軸の図面があれば出来そう。
1Uから4Uぐらいまでいくらでも出来そうだ。
しかしDMM.makeは小ロットが高いのがネックだな…
今のままだと2個セット3000円とかになってしまう。
大量生産すれば安くなるけど、
在庫抱え、梱包と発送の手間を考えると、
商売としてはしんどいなあ。
2019年09月14日
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