自作小説の清書文字打ちを、1日7000字ペースでやっている。
(おおむね750字/10分のようだ)
毎日やるとどうなるのかの負荷テストも兼ねている。
で、現在、全指が痛い。(笑
薙刀式の負荷分散が成功した、朗報といえるが?
特定の指だけが痛いのは、
設計として間違いだ。
たとえば小指だけが痛くなるのは、
配列設計として間違っている。
人差し指や中指を多用し、薬指や小指を保護したとしても、
人差し指や中指が先に痛くなるなら、
その負荷を使ってない指に分散させるべきだ。
…の極限が、
「全指均等疲れ」という状態として、やってくる。
左右も均等、全指均等に痛い。
合っているのだが、気持ちとしては理不尽。
ストレッチは全指を均等にほぐさない。
これはこれで難しい。
昨日はローマ字換算で6万打鍵くらいした
(清書作業以外もふくむ。薙刀式換算で46000打鍵程度)
これで痛くなるのは、俺は手が弱いのだろうな。
オール15gでこの体たらく。
トップタイパーは10万打鍵とか20万打鍵とかするらしい。
すげえ。
沢山打って沢山休むと、鍛えられるのかしら。
2019年09月19日
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