90分程度の、手書き原稿のコピー打鍵において。
ずっと750前後ペースだったが、
目線の位置を変えたら急にスピードが上がった。
机に原稿を置くのではなく、
エディタの隣に紙があるようにクリップ留めを使ってみた。
視線移動がないほうがやっぱ速い。
打鍵法を変えたことは速度には影響がないが、
疲労が少ないことから、
速度低下が起こりにくくなっていることも考えられる。
もうそんなに劇的に速度が向上することはないから、
こうした周りの環境を整えることで、
速度が変わるかも。
まだ半分も打ててないので、引き続き観察。
2019年09月21日
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