すげえ。
https://keyboard.tokyo/post-1187/
ちょっと前の僕なら理想形だったかも知れない。
でも僕はこの先の理想を知ってしまったので、
そんなに魅力を感じていない。
ポメラは視線が下がり、肩がこる。
フォントも意外と小さいし、
大きなフォントにしたら情報量が下がる。
(ディスプレイとOSの問題)
→Surface3を縦使い。(スタンド別購入)
A4相当のフル画面で使うか、半分にして資料を出すか。
エディタはiTextで超高速。
また、DvorakJで配列を変えられるのが最も大きい。
(iPadに移行しないのは、配列が変えられないからだ。
現在qmk薙刀式のmacパートを解読中)
qwertyローマ字や親指シフトは僕の手に合わない。
薙刀式が合理的で生産的だ。
hhkbは民生品最高のキーボードだが、
僕にはもっといいキーボードがある。
(物理配列の問題)
第一、 hhkbは重量がすごく重い。
→左右対称配列(左手のねじれ解消)、
左右分割(肩甲骨解消)、36ミニマルキーの、
miniAxeという選択肢。
柔らかいクリーム軸で15g押下圧改造の、柔らかく軽快な打鍵感。
3Dプリントキーキャップで、指の構造に合っているカーブ。
重量なんて軽すぎて気にしたことない。
なにもかも、
ポメラとhhkbの組み合わせでは実現できないことを、
僕はいいと考えている。
一番負けるのは、「一体型」というコンパクト感だ。
Surfaceが折りたたみディスプレイになって、
miniAxeがそこに貼りつくようになれば負けないかもな。
(BTに出来ればいいが、僕にまだその知識はない)
あとAtokもでかいか。
ただMS-IMEもそこまでアホではないし、
文単位くらいで変換かけたら大抵間違わない。
ポメラ+hhkbを使うくらいなら、
僕は手書きを選ぶかもしれないなあ。
三年前なら飛びついたけど、
僕はその先の便利さを知ってしまったのだ。
ちなみに3Dプリントで全部入るケース作ろうと思ったら、
3万以上かかりそうなのでやめました。
ここだけが課題かな。
2019年10月09日
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